市民が集い学ぶ文化・交流の拠点
地域の交流・情報センターである図書館を核に、文化活動・生涯学習など、市民活動を支え、市民の交流やまちの賑わいを創出。また、図書館と子育て支援を融合し、使いやすく情報を共有しやすいスペースに。
ABOUT
くろべ市民交流センター「あおーよ」は、市民が集い学ぶ、文化・交流の拠点として、市民の交流を積極的に推進し、新たな価値を創造するとともに、市民の主体的な活動の推進、市民協働の実現、さらには未来の黒部市を担う人材を育成する場の提供、及びまちなかの賑わいを創出する施設です。
くろべ市民交流センターには、皆さまにご利用いただける貸出施設があります。
市民活動、イベント、企業の研修等にご活用ください。
市民が集い学ぶ文化・交流の拠点として、市民の交流を積極的に推進し、もって新たな価値を創造するとともに、市民の主体的な活動を推進し、もって市民協働を実現し、さらには未来の黒部市を担う人材を育成する場の提供及びまちなかの賑わいを創出するため、くろべ市民交流センターを設置する。
地域の交流・情報センターである図書館を核に、文化活動・生涯学習など、市民活動を支え、市民の交流やまちの賑わいを創出。また、図書館と子育て支援を融合し、使いやすく情報を共有しやすいスペースに。
交流センターが市民にとって居心地の良い自分の居場所、市民生活を豊かにする場所、自らの可能性に気づき挑戦する舞台を探す場所など、みなさんのサードプレイスと感じられるような施設づくりを行います。
建物中心部にスパイラル状の階段でつなげた交流空間「コモンスペース 」を配置。気づきや学びを共有する仕掛けやコンテンツを組み込むことで、活動がリンクする仕組みに。
交流センター内の各施設は、単に集合しているだけなく、交流センター運営の協働パートナーとして、ボランティア等団体や市民公益活動団体が連携することで相乗効果を生み出す「機能融合施設」を目指します。
市民交流センターの愛称は、全国から寄せられた1,336件の公募の中から選ばれました。「会おうよ」をもじった4文字は、明るく覚えやすく、親しみやすいのが特徴です。センターに行く・来るだけでなく、いろんな人との出会いから、新たな価値が創造されるという思いが込められています。
名称 | 黒部市くろべ市民交流センター |
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愛称 | あおーよ |
所在地 | 富山県黒部市三日市725番地 |
敷地面積 | 6,150.11㎡ |
延床面積 | 7,167.95㎡ |
建築面積 | 2,009.14㎡ |
階数 | 地上4階建て |
駐車場 | 100台(敷地外含む) ※身障者・乳幼児連れ・高齢者用の駐車場あり |
本体建設工事費 | 約33.1億円 |
主な補助事業 | 国土交通省「都市構造再編集中支援事業」 |
センター開館時間 | 8:30~22:00(休館日の除く) |
センター休館日 | 年末年始(12月29日〜1月3日) ※臨時で休館することがあります。 |